
「いまこそ、政権交代の実現を!」
皆さんこんにちは。民主党大分県連代表の吉良州司です。
いよいよ、解散総選挙が近づいてきました。最近では、三笠フーズ事故米問題、リーマン・ブラザーズ破綻のブラック・サンデー、その世界各国への瞬時の波及など内外の大きな出来事が起こり、今現在もその影響は拡がり続けています。これらの出来事に対して早急に対処すべきときに、自民党政府は、無策のまま舵を失い、漂流を続けています。自民党の最大のセールスポイントである政権担当能力が、今まさに、失われたといっても過言ではありません。そもそも、1993年の自民党分裂以降、自民党は単独では政権を維持・運営できず、「政権維持のため」だけに、次から次へと連立相手を組み替えながら、ただひたすら政権を維持することだけを目的とした政治(政治とは言えない「自己防衛」)を行ってきました。このような中、私たちは来るべき総選挙では石にしがみついてでも政権交代を成し遂げなければなりません。
最近は選挙に強いと期待されながら安倍晋三政権、福田康夫政権は参議院選挙の大敗、内閣支持率の低迷により、結局その期待を裏切る形で、政権を投げ出してしまいました。安倍首相も福田首相も国民から選ばれた総理大臣ではありません。国民不在の中、国民のためではなく、自民党を政権党として延命させることだけのために誕生した総理でした。
国民不在状態が続いたこの15年、否、バブルの生起と崩壊を含めれば20年にわたる長期間、国民は「国民のための政治」を求めてきました。高度成長期、東西冷戦が終わり、人口構成が大きく変化して少子高齢化の進行、東南アジアの経済発展、中国・インドの台頭、中東・ロシア・ブラジルなど資源大国の復権・復興、経済の更なるグローバル化など、日本を取り巻く内外の環境が大きく変化するいま、国民は新しい環境に適応できる「新しい時代の政治」を求めています。
この国民の期待に応えるべく「新世紀日本の政治」を担うことが私たち民主党の天命であり、それを実行に移すために何が何でも政権交代を成し遂げなければならないのです。
何としても政権交代を実現し、みなさんと一緒に真に豊かな国を創りたいと思います。お力を貸してください!
民主党大分県総支部連合会
代表 衆議院議員 吉良州司